【海外旅行】【LCC】【バニラエア】【台湾】2001年ニューヨーク以来の海外旅行はバニラエアで台湾へ。桃園空港の入国手続は1時間。台北まで行くのに到着後2時間掛かった。

 初の台湾。初のバニラエア

海外旅行に行くのは2001年6月のニューヨーク以来。

バニラエアのセールで台湾へ。

往復24,260円(諸税込み)。

座席は指定した。

往路はバニラエア151便8時55分福岡発10時35分台北着(桃園)

復路はバニラエア158便16時55分20時10分福岡着

 ちなみに

JALだと同じ旅程でチャイナエア便で121,370円。

確認したのが直前なんでセールとかやってればもう少し安く取れるかもしれないけど、その差1人10万円。

かなり大きい。

LCC用の荷物を考えた。

 最初はいつもジムに行くときに使っているポーター。

重量的にはそれほどでもないけど念の為より軽いリュックに。

 

 

 

 この前東京に行くときに使ったpatagoniaの方が軽いのでこちらを採用。

 

 セカンドバッグはアウトドアプロダクツのサコッシュ

 

 

持ち物は

1泊しかしないので、替えの下着と捨てるつもりのパーカーとスエットパンツだけ。着ていくのも軽くて動きやすいチャンピオンのCPFUにした。

 

 この他

iPad

Kindle

・ミラーレスのカメラ

位を持っていくことに。

重量は?

3.7kg位。

これで測ってみた。

 

 当日のチェックインとか

福岡空港8時55分初でチェックインは2時間前の6時55分から。

初の福岡空港国際線からの海外で週末。念の為早めに行くことにした。家を6時に出て福岡空港からバスで国際線ターミナルへ。6時50分頃到著。

 

バニラエア福岡→台湾JW151

バニラはAでチェックイン。受託手荷物はなかったので割と早くチェックイン出来た。旅程表とパスポートを見せるだけ。

出国手続きに並んでるって話もあったけど、この日は6時45分から開いていてスムース。顔認証だった。7時10分頃には制限エリアに入れた。

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カードラウンジタイム
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行ったときは空いてた。ソフトドリンクだけ。

搭乗~機内

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 8時25分~搭乗開始。優先搭乗→後列→前列の順。

かなりスムース。

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今回は1列目のバルクヘッド。

足元ゆったり。

機内販売のクリームパン買おうと思ったら売ってなかった。残念。
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フライトログは?

丁寧に書いていただき感謝。

台湾桃園国際航空

定刻通りに到著。福岡との温度差は10度位。

入国審査までは1時間位掛かった。最前列だったのですぐ降機出来たけどその位時間が掛かった。

手続きは顔認証と人差し指の指紋登録。

11時30分過ぎに入国。

5,000円だけ両替して、カード買ってチャージして500NTD使用。この段階ですでに残りは300NTD位。

台北

MRTで約35分で台北に到著。12時30分位。天気は曇り。

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