ブロガーとかブログでご飯食べてるわけじゃないので、
ただのメモ書き。スクショやアプリ紹介一切なし。
昔から日記を書くのが好きな割には、全くというかほとんど
振り返らない。
ブログを書いてたのは後で、
”あの店いつ行ったか?”みたいなのを思い出すため。
という程度なので、ブログを止めて、
→たいして誰も読んでないし。
EverrNoteに集約するかとか考えていた。
しかし、基本的に、
必ず毎日見るのはグーグル・カレンダーなんで、
iライフログ一つでなんとかなるかと思って、
12月から試してみた。
PostEverも使ってみたけど、
後から修正が出来ず、常にその瞬間に送信しないといけないので、
個人的にはライフログに向かなかった。
飲み会とかでその場で送れないことがあるのが、
大きな原因。
その店iライフログだと後から修正して、
再送信出来るのでこれなら万全!
結果、これは良さそう!だったんだけど、
どうやらiライフログは後から修正して、
再送信した場合、Evernoteではデータが、
増加するらしく、容量的に厳しくなった。
今は無料会員なので、残り8日で5mb残りとかなって
焦ってどうするかもう一度考えた。
→通常写真を挿入しても1日1GB程度だから問題はないんだけど。
この方式でライフログを取っていた時の問題点は、
Twitterとの共有が出来ない点。
ツイエバでEvernoteに記録してたけど、
iライフログとは同期しない。まぁmergeすれば良いんだけど、
容量を消費するからとか悩んで、
Twitterの非公開アカウントに集約して、
Evernoteで見る方法に変更してみた。
これはこれで大変良かったんだけど、
公開アカウントとは連動しない、
普通に添付した写真はまだ良いけど、
スクショは全部表示されない。
っていうのが不満で再度検討。
momentoで管理することにした。
これも良いんだけどTwitterの添付写真は表示されない。
ミイルの写真も反映されない。
で、また悩んで結局次の方法にすることにした。
これで終わりかは不明。
1.基本的にiライフログを中心にする。
iライフログにはTwitter送信機能があるので、非公開アカウントに、
開始、終了、メモを飛ばす。写真は添付されないのでiライフログには写真は載せない。
2.思ったことなどiライフログのタスクと関係ないものは、Twitterの非公開アカウントでツイート(Chirpieを使用)
3.写真はスクショも含めて全部Flickrへ(ただしInstagramにアップしたものは除く)。
この方法だと、
1.iライフログとグーグル・カレンダーを同期してるので、この時間に何をしていたかはcalendarで分かる。
2.iライフログとEvernoteも同期しているので、Evernoteにバックアップを取れる(写真は別だけど、どういう行動をしていたかは分かる、写真はFlickrを見れば良い)。
3.momentoでは、Twitter公開、非公開、Flickr、Moves、Facebookを一覧で読むことが出来る。
ということで完全に同じデータが残せる訳じゃないけど、
ほぼ同じものが残せるから当面はこの方法でライフログを取ってみるかな。